打刻忘れは大丈夫?残業しすぎてない?タイムカードアプリを活用した勤怠管理と自己管理

スマホで出勤や退勤等の登録をする

会社での勤怠管理では、長らくタイムレコーダーとタイムカードによる仕組みが使われていました。もちろん今もあり使っているところがあります。最近は少しずつタイムレコーダーの形が変化し、ICカードで情報を読み取ったり、ネットワークに接続されてリアルタイムに管理できるものも出てきています。さらに新しいタイプとしてタイムカードアプリがあります。まずは管理をする側で導入システムをインストールし、さらに社員のスマホにそれぞれアプリをインストールします。後は社員がスマホを使って出勤や退勤ボタンをタップするだけです。特定の場所に置かれたタイムレコーダーの仕組みだと打刻忘れがありました。出張者の管理などもできませんでした。アプリならどこからでも出勤登録などができます。

働きすぎかどうかを教えてくれる

労働基準法では、1日と1週間の労働時間の制限を設けています。これは就業規則に決められる時間の制限であって、実際にはそれ以外の時間外労働などをしている人が多いです。時間外労働は36協定が締結されていれば行えますが、あまり時間外労働が多いと健康への問題が大きくなります。雇用する会社側も労働者側も残業が多くなり過ぎないような管理が必要です。タイムカードアプリは、スマホと連動した勤務時間を管理する仕組みです。情報はすぐに本社に送られるので、誰がどれくらい残業しているかがリアルタイムでわかります。会社側が問題と判断した時は、残業している人やその上司などに連絡をして改善をするよう伝えられます。さらに自分でも残業時間が分かるので、自分で減らす努力もできます。